FC2ブログ

8/3,4強化合宿

お疲れ様です。Hrの永井です。

いやー、本当にお疲れ様でした。音楽にどっぷりでしたね。

簡単に振り返ります!内容が充実し過ぎて、ざっくりになってしまうことをご了承ください(笑)
ばらの騎士、エルザ、シェヘラザード、この3曲に共通して言えることは、話を理解するのはもちろんのこと、出てくる登場人物のキャラクターまで掘り下げましょう。
今自分が演奏しているのは、誰のメロディーなのか、どんなシーンなのか。常に情景を思い浮かべることが重要です。

また、僕が感じている今年の強化練習で毎回言われているのが、
1.ブレスをゆったりし過ぎ
2.ダイナミクスの差が小さい
3.指揮が見れていない
この3点ではないでしょうか?

1番はそのままですね。ブレスにかける時間が長いです。そのせいでフレーズがぶつ切りに。もったいない!
ブレスって常に最大まで吸う必要ないんですよね。8小節のフレーズがあって、2小節分だけ足りないなら、残りの分だけ吸えばいいんです。最大まで吸うのは時間かかるんで。
加えて、長いフレーズを吹いている時って苦しくなりますよね?それって本当に息が足りていないからでしょうか。実は真逆で吐けていないから苦しいということも往々にしてあります。「たくさん吸う」ということが常に正しい訳ではありませんね。
また、パート内でユニゾンの時は言われなくてもブレスの箇所は分けましょう。稲垣先生に言われるまでもない話です。

2.のダイナミクスについてですが、fffをもっと大きく!!とたくさん言われましたよね。でも、もう無理!!ということもあると思います。じゃあどうするか。pをもっと小さくするのも方法ではないでしょうか。fの方向ばかりに力を入れると、奏者もしんどいですし、お客さんもしんどいはずです。レンジを拡大させていきましょう。

3.ですが皆さんもっと指揮を見ましょう。せっかく稲垣先生がいらっしゃっているのに、本当にもったいないです。かなり盛りだくさんの指示を出していただいているので、もれなく反応できればもっと良い演奏ができるはずです!この話は岡田先生、嶋崎先生にも共通して言うことができますね。
今練習している曲ってもう結構な期間練習していますよね。おそらく皆さんならもう楽譜を見なくても殆ど演奏できます!!癖になっているだけでは??

最後に一点、楽器を吹かなくてもできる本番の準備についてです。
今回のプログラムはソロが多いですよね。ソロが演奏している時は、他の人は「無」になりましょう。楽譜の譜めくりの音、金管楽器の水抜きやミュートの付け外しの音など、演奏に伴う雑音って案外多いんですよね。

こーんなに演奏に力を入れているんですから、演奏以外のところも気を抜かないようにして更に高い完成度を目指しましょう!

非常に長くなりましたが、Hrの永井がお送りしました!
スポンサーサイト



コメント


管理者のみに表示

トラックバック