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5月20日合奏

クラリネットパートの早川です。

私事ですが、先日、以前お世話になっていた楽団に本番のお手伝いをさせて貰いながら、その楽団が「オセロ」を演奏するので、見学・勉強をさせて頂きました。
同じ「オセロ」なんですが、今回の見学ではその楽団の演奏する音楽や表現、指揮者の振り方や指示の出し方など、自分達と同じ部分・違う部分を発見することができ、大変勉強になりました。
自分が特にそうなのですが、練習していると自分の中で負のスパイラルに陥る事があるので、少し距離を置いたところから客観的に指揮者の意図している事や、自分達のやりたい事を確認することができ、大きな学びになりました。


さて、5月20日は岡田先生の指導のもと、先週に引き続き「ハムレット」「12夜」を中心に、先日の強化練習で稲垣先生から出された課題をクリアーにしていくという練習を行いました。

練習の中で特に印象に残っているのは、「鳴ってる音ってどういう音?」という部分です。

「鳴ってる音」と一口に言っても、密度のある音・響きのある音・方向性のある音・比喩的な表現の音など、様々な音がありますが、曲や場面によってそれらを使い分けられると良いという話が印象に残りました。
稲垣先生も言っていましたが、「どの曲も同じようなサウンドになってしまい、それはお客さんにとってとても苦痛な事」というようにならないよう、曲調や場面に合ったサウンドを作り上げていきたいと思いました。

そのためにどうすれば良いかという事を考えてみると、スコアを読み込んだり原作を読んだりするほかだと、特に稲垣先生は実現してほしい表現やサウンドを歌や身振りで提示してくれる事が多いように思うので、録音を聴いてそれらを楽譜・楽器に落とし込み、楽器で実現できるように努めたいと思います。

強化練習が始まってからは、毎週の練習で稲垣先生より提示された課題をクリアーにしつつ、新たに先生に提示する音楽を構築し、次回の強化練習で提示した音楽へのフィードバックと新たな課題を頂く、というルーティーンに入っているように思います。
一回一回の練習を大切にし、上記のルーティーンを着実に実現できるよう、取り組みたいと思います。
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