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11月19日練習

クラリネットの早川です。はじめてブログを書きます。よろしくお願いします。

19日の練習は、嶋崎さんの基礎合奏にはじまり、夜の部で演奏する曲(主にポップス)の練習、続いて岡田先生を招いての昼の部の曲の練習と、長丁場になりました。

基礎合奏では、特にスケールの流れを意識した練習でした。ロングトーンやアルペジオの練習では、今吹いている音がスケールの中のどの位置にあり、どこに向かって方向性を持って吹くかということを特に意識して練習しました。
普段の基礎合奏の中でもスケールも一つの曲であるということを繰り返し聞いており、普段の基礎合奏でも曲の練習でも、音の位置と方向性というものを意識して吹くことを改めて認識した基礎合奏でした。

続いて夜の部の曲練習では、演歌メドレー、カウントベイシー、主よ人の望みの喜びよ、などを練習しました。
夜の部の練習では、特に周りの音を聴くこと、自分の役割を認識すること、能動的に音楽の流れを作っていくことなどを反省点として改めて認識しました。
「演歌メドレー」では音楽の流れが滞りそうになる時もあり、リズム隊に頼りすぎることなく、曲の流れを作っている楽器の動きを聴きながら、自分たちが流れを作るときはしっかり作っていくなど、能動的に曲の音楽の流れを作っていくことを改めて認識する練習でした。
「カウントベイシー」ではついつい熱くなってしまいそうになる中、各パート役割を聴きながら、冷静に自分の役割をこなしていくことが大事だと改めて認識しました。またテンポに合わせて楽譜に書かれていることを正確に忠実に吹くということができていない部分もあり、勢いに任せてしまっている部分があることも反省点でした。
「主よ人の望みの喜びよ」では基礎合奏で指摘された音の位置と方向性について学ぶことが多い練習でした。特に調がかわる直前の動きの方向性や各フレーズのゴール・フレーズの切り替えポイントを意識することでメリハリのある曲調になるという指摘はとても勉強になりました。

続いて岡田先生の昼の部の曲練習では、くるみ割り人形、風紋、モンタニャールの詩といった曲を主に練習しました。
岡田先生の練習では、曲の世界観に合わせた吹き方をすること、短いフレーズではなく曲全体の流れを見て吹き方を整えることといったことに反省点がありました。
「くるみ割り人形」ではバレエの情景を表現するためにどのような吹き方をするのかというところがとても勉強になりました。また細かい譜面やややこしい譜面が来るとそちらに意識が持っていかれて周りが聴けなくなるのを直さなければいけないと思いました。
また、「風紋」、「モンタニャールの詩」などでそうだったのですが、フレーズの中で重点を置く部分が違っているために音楽の流れが止まったり滞ってしまうという指摘を受けました。ちぐはぐな演奏にならないために、もっと視野を広く持って曲の中でのフレーズの役割を認識し、そのフレーズの役割から決まってくる重点ポイントを見つけていかないといけないと思いました。

このように練習を振り返ってみると、まだまだ目の前の楽譜を吹くことで精一杯になっていて、もっと周りを聴くとか曲全体の流れを考えるといったことに意識を持っていく余裕が出ていないなというのが一番の反省点です。
一方で譜面の指示の細かいところをまだ覚えていない部分もあり、早く楽譜を正確に覚えて、意識を外にもっていく余裕を持てるようになら長ければいけないと思っています。

季節の変わり目で寒くなってきて、また演奏会まで一か月を切って毎回の練習もハードになっていくと思いますが、コンマスが話していた通り演奏会直前で体調を崩すことがないように、(普段の練習も含め)一回一回の合奏にコンディションを整えて臨みたいと思います。
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