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2015年08月の記事 (1/1)

8/29(土)初見で合奏

「演奏会の終了」 = 「俺たちの夏が終わった」感をひしひしと感じ取る今日この頃、
皆様はどのようにお過ごしでしょう。ふとタタタラタタラタタラタラタラなんて口ずさむような
不動明王真言ロスにお困りではないでしょうか。

そんな中、冬のめいとう音楽会に向けた楽譜が配られ初見で合奏しました。
全てが出揃ったわけではないのでまだ何とも言えないのですが、
おそらくトリプルタンギングの精度を上げることが課題の1つになることでしょう。
タンタタカタタカタンタンタタカタタカタンっつってずっと呟いてたら、また来年
ダースベイダーロスに陥るのでは。

ここで、初見合奏から問題点、今後の展望等々を分析するような文章が綴れるとよいのですが、
(つか、そんなこと書くとゴーストライター疑惑が発生しますね、書けませんし)
無理なのでちょっと最近感じてたことを文字にしてみようと思います。



「スパロボ」ってご存知ですか。
正式には「スーパーロボット大戦」というゲームなんですが、
ざっくり言えば古今東西のロボットアニメを一堂に会してより巨大な敵に立ち向かう的なゲームです。

「ガンダム」とか「ゲッターロボ」とかが、放送時のエピソードをある程度再現するような
スパロボ独自のストーリーが用意されていて、それに沿ってゲームが進んでいきます。

よくこういったアニメなんか結構な頻度でピンチになったりするじゃないですか。なるんです。
でも本来ならその作品の中で起こった出来事ははその作品の中でしか解決しません。
それをこのゲームでは作品の枠を飛び越えて助けに来ます。
終盤なんかは敵がとんでもないことになってくるんですが、それでもなんとかするんです。

大概1度クリアするだけではなく、最低でも3回は周回プレイをしているのですが、
シリーズの中には何度やっても泣けてしまう場面とかあったりして、
そういう箇所は大体家中が寝静まってからやってます。


それぞれ異なった過去、経験を経てきた見知らぬもの同志が吹奏楽という接点で
一緒に活動する私たちはなんか似ていると(勝手に)思ってます。
演奏会を短期での目標としたうえで、仲間との出会い、別れがありながらの
曲の精度を上げていく過程なんか文字にしたらなんか燃えるんですけど。

その理屈は、自分が主役だ、と思うことで成立するような気がします。
思うだけだったらまあそんな考え方もありだよな、でいいんですが、
なに勝手な空想にまきこんでんだよ、とお怒りの諸兄もいらっしゃるでしょう。
あとおまえなんか主役じゃねーよとか。

でも仮に、「名東ウインド」=「スパロボ」いいね!って言っていただけるちょっとアレな方がいらっしゃったとして、
そのアレな方にとって私はちゃんとスーパーロボットたりえているでしょうか。

この団体で、一緒にやってきた人達、これから一緒にやっていく人達に対して、
なによりもこれで別れていく人たちに対して、「一緒にやっててよかったよね」って思ってもらえているでしょうか。
言ってる(書いてる)ことは結構な自意識過剰ですが、こういうことを意識していないと
いい演奏ってできない気がします。

演奏会直後には人の出入りが激しくなるのでよくこんなことを考えます。
一期一会、と一言で済ませばいいものを長々と失礼しました。



                                       スーパーロボット大戦BX(3DS)をプレイしながら
                                                            EUPH 日下部

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第17回定期演奏会は無事終演致しました。

昨日、名東ウインドオーケストラ第17回定期演奏会を無事終演致しました。500名近いお客様にご来場頂き、また多数の祝電を頂戴しました。この場をお借りして御礼申し上げます。今後も皆様に愛される楽団を目指して頑張って参りますので、今後も変わらぬご支援の程、宜しくお願い申し上げます。ありがとうございました。

8月15日合奏

クラ瀬上です。
本番前最後の通常練習お疲れ様でした。

今回の大坪先生の楽典講座では「リズムと拍子、動機について」というテーマを取り上げていただきました。
3拍子や4拍子のリズムというのは私たちにとってとてもなじみがあるはずなのですが、
いざ楽器で演奏してみると、思ったより平坦になりがちです。
たまたま誰かがエチュードか何かを吹いているのを聴いてて、それ何拍子の曲?と思うことがあったりなかったり、、
(注:特定のかたのことを言ってるのではありませんのでお気を悪くされませんよう)
自分もあらためて気を付けようと思いました。
岡田先生のレッスンでも強拍の重要性を繰り返しお話しいただいていますが、
「自分ではやっているつもりだけど客観的に聴いてみるとまだまだできていない」ことってよくあります。
大坪さんもおっしゃっていましたが、一人一人が意識して演奏することで
全体として生き生きとした推進力のある音楽になるのかなと思います。
もう一度、曲中で拍子が変わる箇所などをチェックしておきたいと思います。


さて、ばーしぶさんから、思いのたけをぶつけなさいとのことなのでぶつけてみます。

・音の終わりの処理をてきとうにしない

楓葉では特に休符を大切にというオーダーが出ていますが
フレーズの切れ目や終わりで自分の中の拍子感を失ってしまうと、最後の音が伸びたり短すぎたりして、
どうしても雑な演奏に聞こえてしまいます。
大事な休符にヘンに音が残ることなく、みんなで「香り立つ休符」を味わいましょう。

・場面に合った音を使う

たとえばクラリネットの音というと、まず伸びやかで温かくて美しい音というようなイメージですが(違ってたらごめんなさい)、
それだけでなく、きらきらしていたりヒステリックだったり空虚だったりちょっとやらしい音だったりといろいろな音が出て、
それが曲の中で効果的に使われていて、あ~~クラリネットっていいなあ~と思うわけです。
いつも同じような音色で同じような歌い方しかできなかったらつまらないので、
いろいろな曲に触れたりエチュード等で訓練したりして、自分が出せる音の種類をできるだけ増やしたいと私は思っています。
稲垣先生の合奏では、怒りの不動明王 とか、見得を切る などなど、表現の手掛かりになるイメージをいろいろ伝えていただきましたが、
何かを表現をしようとするなら、ここはこういう音でいく!ていうのが自分なりにないとだめだと思います。
そういう各奏者の意志が、各楽器の音色をしっかり出しながら全体のサウンドを作るということにもつながっていくのかなと思います。

・ここぞという場面ではリミッター解除

プログラム通して吹き切るためには、場合によっては体力温存も必要だと思います。
が、事故もなく無難に終わったけどなんか印象に残らなかったね、ではかなり残念ですよね。
(事故った上にメリハリなしは最悪ですが)
ここはもう盛り上がるしかないわって部分では、細かいことは気にせず全力で行きましょう。
普段は恥ずかしくて口に出して言えないけど、音楽が大好きで名東が大好き。というみなさんの正直な気持ちを出し切ってしまいましょう。

・とは言えやっぱりアンサンブル

アンサンブルの責任は奏者一人一人にあります。
具体的にどう合わせていくか、という話はこれまでの練習の中で何度も出ているのでもう書きませんが、
あくまでも奏者側が主体的に音楽を作っていくということを忘れないようにしてください。


以上、ぶつけてみました。
私は小心者なので本番は怖いんですが、同じぐらい楽しみでもあります。
全員で協力して、すてきな演奏会にしましょう。

8月8日(土)

長い渋滞の旅から帰還した渋谷@Hrです。世の中、夏休みに加えてお盆に突入したんですね。読みが甘かった…。

昨日は全曲通し練習でしたが、皆さん如何でしたでしょうか?それぞれの課題を持って練習に臨んだ事だと思いますが、私は仮想本番ということで、曲間は音を出さず、本番相当の環境下でのダメージを確認しました。楓葉の後に急に空腹感に襲われたのと、ぐるりよざの2楽章で今までにない失速感を感じました。一曲一曲を単独で合奏するのとでは、やはり違いますね。自分がどんな風に殺られるか分かったので、「一度見た技は二度目は通用しないぜ」的なアレで、本番までに調整します。

さて、昨日は”一体感”というキーワードがよく出てきました。一体感とは何なのか?全員が楽譜通り演奏したら一体感が生まれるのか?違いますよね!対メトロノームではなく、人と人がやっている事だから、微妙な誤差が生じます。音の立ち上がり、音程など、人それぞれのクセがどうしても出てくるし、アンサンブルをリードしている人の歌い方は楽譜には書かれていない部分です。そこを調整して合わせて行くのがライブの一体感なのだと思います。ここで活きてくるのが、昨年から取り組んでいる基礎練習。単純なスケール、アルペジオ、ハーモニーを散々やってきましたよね。あの集中力を曲の中で使って行けば良いのです。「そんな余裕ねぇよ!」と思うかもしれませんが、昨日の通し練習の中で運指だとか、ハイノートだとか、個人のテクニカルな面に集中しなければならない所と、周りを聴く余裕のある所が仕分けられていませんか?このプログラムをこのメンバーで演奏するのは一生に一度のスペシャルな出来事なんだと思います。このメンバーにしか出せないスペシャルなサウンドを作り出すために、昨日の練習を各自で振り返ってみて下さい。

さて、一体感を出すためにもう一つ、おまじない。自分が休符のところも音楽を共有しましょう。演奏の緊張感には音だけじゃなく、吹いていない人達の空気感も乗ってきます。ましてや今回のプログラムは繊細なニュアンスが随所に出てきます。ツバ抜きや譜めくりをする体の動き、かすかな音が作り上げた緊張感を台無しにする恐れがあります。どこでツバを抜くのか?どこで譜めくりするのか?そんな些細な事もプランニングしておいた方が良いでしょう。みんなで緊張感を作ってソリストにプレッシャーかけましょう(今回ソロがないので好き勝手言ってます)。

本番まで2週間。最大限の準備をして最高のステージを迎えたいですね。

8月1日

本日ブログを書くことになりましたこの記事を投稿するのにめちゃくちゃ時間がかかった音楽だけ10段階で10のホルンの広本です!m(__)m
今回の合奏では、アンコール以外の4曲をしました!
飛天の舞はは音が低かったり高かったりリズムが複雑で難しかったり大変な曲ですが名曲だなと感じさせられます。
楓葉の舞はこの楽団に入った時は全く吹けなかったのですが周りの方々のおかげでいまではしっかりと吹けるようになりました!
ぐるりよざはとりあえず音が高く一番口がバテる曲ですが吹いてても聞いてても楽しい曲です!
風之舞はコンクールの課題曲だけあってまだ吹きやすく曲調が分かりやすいです!

本番ではホルンの低い音を担当いたします!
名東ウインドに溶け込むホルンの音をお楽しみに!