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2015年07月の記事 (1/1)

7月25、26日合宿

サックス瀬上です。

今週末は2日間に渡る合宿でした。
定期演奏会を振っていただく稲垣先生をお迎えして、
朝から晩までみっちり練習しました。

定期演奏会に向けての大切な合奏練習ですが、
空き時間にパートで練習する時間をとったり、
夜中まで楽しく会議(飲み会)をしたりなど
ハードでしたがとても充実した時間を過ごすことができました。

社会人になってもこういうイベントができて
名東ウインドに入ってよかったなと思います。
ただ、疲れと寝不足で明日は大変な気がします・・・。


稲垣先生の合奏では、
曲、フレーズに対して考察し、必ず表現を伴わせることをよく注意されます。
No musicではダメだと来団時には必ず一回以上口にされます。

音楽をやる上で、表現、というのは非常に重要な要素ですよね。
メカニカルな面をいくら時間をかけて練習して習得しても、
表現したいものがなければただの棒吹きです。
しかし、表現したいものがあっても
技術が伴わなければそれを実現することはできず、
結果はやはりチープなものになります。

表現の引き出しを増やすには
色々な経験を積むことが必要、とのお言葉をいただきましたが、
その上で、そのイメージを自分の技術と融合させる過程がもっと必要なんじゃないかと思ってます。
具体的には「こんな感じで吹いて」とか言われても、
どうやっていいかわからないことがありますので。

エチュードがメカニカルと表現を両立させる練習として最適かと思いますが、
持っているエチュードがカバーしていないような
モノ、例えばラテンのノリとか和の音楽など、もあるかと思います。

そういうものについては、
いろんな曲や聞いたことのあるフレーズで遊ぶ、というのが
いいかもしれませんね。
聞いたことのあるものならイメージはすでに持っていますし。

指示された抽象的なイメージを音に落とし込むというのはかなり高度ですが、
楽しんでやっていきたいと思ってます。
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7/18(土)練習〜合宿に向けて

今回の練習は、前半は田内さんに「風之舞」と「飛天の舞」、後半は岡田先生にアンコール曲(新譜)と「楓葉の舞」を中心にご指導頂きました。練習の内容については各パート内でご確認下さい。

今回の日記は合宿前と言う事もあり、音楽家としての心構えについて書こうと思います。と言うと何だか偉そうですが、最も基本的な事なので、出来ている人は今まで以上に、そうでない人は基本に立ち返って取り組みませんか?と言うお話しです。

今週は19日にオハナのファミリーコンサート、20日に名古屋高校サマーコンサート、そして22日には吹奏楽コンクールの地区大会と、まるで吹奏楽ヲタクのようなスケジュールでしたが、そこで感じた事をシェアします。

オハナはエキストラとして参加させて頂き、舞台上からお客様と一体となった演奏を肌で感じてきました。名古屋高校では聖歌隊からオーケストラ部、吹奏楽部、ゲストの金鯱音楽団の素晴らしい演奏を聴く事が出来ました。そしてコンクールでは高校生達のアツい演奏を聴き、全く縁も所縁もない学校の演奏で涙してきました。(笑)
名古屋高校、菊里高校の皆さん、地区大会突破おめでとうございます!✨

今回私が感じたのは、どの演奏も共通して奏者達が全力で取り組み、また全力で楽しんでいた事が伝わって来ました。目標はそれぞれ違うかもしれませんが、ひとつの演奏会、またはコンクールにかける意気込み、姿勢、態度が聴衆の心に響くとあらためて感じましたが、今の私達は如何でしょうか。曲の難解さや解釈の違いに振り回されて、楽しむ事や全力で取り組む事を忘れていませんか?きっとお客様はお見通しです。

今回の定期演奏会は、おそらく他では聴く事の出来ない、名東ウインドならではのスペシャルなプログラムです!そして毎年出入りがあるので、今のメンバーで演奏できるのは今回が最後です。目の前の難題に思わず弱音を吐きそうですが、今回のプログラムを演奏出来る事に誇りを感じて真剣に取り組みましょう!全力で楽しむ、取り組む姿勢が人の心を動かします。

今回の合宿も決してラクではないと思いますが、各自課題を見つけて演奏会までの残り僅かな時間を精一杯楽しみましょう!お客様の前で演奏する以上、プロアマ関係ありません。それぞれが1人の音楽家としてお客様に何かを持って帰って貰いましょう!



と、自分に言い聞かせる横田でした。

最近多い飢餓する

今日は途中参加ですがご指名仰せつかりましたフーテンの大将です。

最近ええ年こいて服がガラガラヘビ過ぎて、よく厳しい指摘を受けます。

名古屋に来て早四年目、名東ウインドに入団して早3年半、時が経つのは非常に早いものであります。
週末を迎える度に、共通の趣味がある友人達と音楽出来るのはほんま幸せやなと感傷に浸っている日々であります。
本日はばーしぶさんにぐるりよざ、関矢さんに楓葉を見てもらいました。

ぐるりよざは簡単とかやった事あると油断してると足元すくわれるなと痛感しました。寧ろ今スクワット、地に足付けて頑張らないといけないなと。

ぐるりよざの元はスペインのど田舎の聖歌が元のようですhttp://www.yk.rim.or.jp/~guessac/TEXT59/text_59_02.html
※ご存知でしたらすみません!
稲垣先生のイメージがあり、それを表現する事も大事ですが、弾圧されていたキリスト教徒の気持ちになり、自分でこのフレーズはどういう意味なのかと考えるのも必要かなと。
それぞれ皆さんの解釈があり、表現があると思います。千秋じゃないですが、「俺の音楽を聴けー」と叫びましょう!(空気を読んで…)


楓葉はずっとアズマックスて吹くと僕らが死ぬので、ここはホルン、ここはホルン的な感じで吹き方を色々変えて吹かないとなーと感じました。
ユーフォとか今回の他の曲でメロディーユニゾンにならない楽器とガッツ石松ユニゾンやったりするので、そーゆー時は関矢さんお願いします!的な感じで吹こうかと。
楓葉は曲がボンヤリしてますが、より「ここはこう吹く」という明確な意思が無いとお客さんに伝わりにくい気がします。
なんとなくメロディーをいろんな楽器に吹かせたり、組み合わせを色々変えたりして音色を変えようとしてると思うので、そこは敏感に感じ取っていかないとなと。
それと休符!何故にこんなに休符なあるのかを理解し、移り変わりまくる調に反応して色を変えまくり、細かい音符のつながり(まさかのパート内で16分繋げ)とか色々気にしなあかんなー、気にしたら勝手に色が変幻自在になっていくのかのー、と勝手に思ってます。
正に自分の楽譜だけ吹いてたらいい曲ではなく、前後の繋がりを考えて吹かないと訳ワカメになりそうです。
皆さんガンバリマショウ!

今日やってないですが、風紋じゃなくて風の舞は稲垣先生が仰ってる意味をしっかり自分で消化しないとエライ目にあう気がします。
いちご100%シンクロさせるのではなく、稲垣先生、岡田先生、自分の考え方をうまく消化して表現しないと意味ないなと。

飛天は奥村さんについていくだけです。

気付いたらもうすぐ合宿で気付いたらもうすぐ本番なので、一度きりの人生悔いのないように燃え尽きましょう!

長々とすみませんでしたm(_ _)m

6月28日(日)第2回強化練習

名古屋で飲み歩いているところを補導され、ブログ執筆を仰せつかった不良サラリーマンの渋谷@Hrです。「Facebookであげている確率論のコピペで可」という御慈悲を頂いたのですが、せっかくなので別の話題を。

日曜日は稲垣先生による2回目の強化練習でした。今回のハードなプログラム中、唯一の癒し系プログラム、風之舞からスタートでしたが、新たなアプローチに面食らって撃沈でした。もはや安息の地はなくなりました(泣)。

風之舞は皆さんご存知の通り、吹奏楽コンクールの課題曲です。コンクール的アプローチの鉄則は「何も足さない、何も引かない」(by サントリー)で、良くも悪くも参考演奏から抜け出せないところがあります。かく言う私もコンクールでこってり練習してしまったくちなので、今回提示された新たなイメージとコンクール課題曲のイメージのギャップに順応できなかったのが敗因でした。演奏会でコンクール課題曲を取り上げる怖さがここにあります。癒し系どころか、とんだジョーカーでした。

コンクール課題曲の強烈な固定観念もさることながら、先生の提示しているものを明確にイメージできていないことも敗因のひとつだと思われます。「大人のバンドだから手取り足取り指示しない」とのお言葉でしたが、先生の提示されたイメージをどう消化するのか、ボールは我々が握っているとも言えます。これは風之舞に限らず、他のプログラムにも通じる大きな課題なのだと思います。

演奏技術も勿論必要ですが、演奏で表現するイメージを膨らます事も大事だと感じました。プレイヤー側の結論を持って、次の勝負、合宿に臨みたいですね。