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2013年01月の記事 (1/1)

1月26日(土) 岡田先生錬

今回は年明け初の岡田先生錬でした。
雪の降る寒い日でしたが、体調を崩された方とかいないでしょうか?

いろいろ指導はあったかと思いますが、
要約すると、指導内容も先回より音楽的な内容に踏み込み…たいけれど、
不本意ながら、そこに行く前の地ならしになってしまった感じでしょうか?

2月は岡田先生練が2回、3月には稲垣先生が来団と、
合奏で個々の修正に避ける時間は少なくなっていくかと思います。
問題がある部分を棚卸しし、個人練の日(人が少なくて狙い目です)
などに修正出来れば、より楽しく合奏に望めるのではないでしょうか?

話は変わりますが、
交響曲3番の作曲者バーンズ氏はTuba専攻だったらしいですが、
ペダルB、ペダルCなど、通常それほどはない低い音がわりとあります。
苦労の割にあまり報われないような気がするのですが、
そこにはバーンズ氏なりのTubaに対する愛情があるんでしょうか?
だれかご存知でしたら、こっそり教えて下さい。

バスパートの伊藤でした。
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休符のクレッシェンド

譜面

先日の練習の際、関矢さんから紹介のあった、Facebookで見つけた休符の上手な感じ方の書き込みをこちらに転載させて頂きます。

冒頭の休符にクレッシェンドとスフォルツァンドを書き、音の出だしでスビトピアノ、また休符にスフォルツァンド、音符でスビトピアノと書くことで、レッスンの生徒の音楽がガラッと変わったそうです。

よく、岡田先生からも、休符をちゃんと演奏して!と言われますが、自分はこの書き込みを見て、なるほど!と思いました。

関矢さんより、団員の皆さんが見れるようにとのお話があったので、こちらのBlogで紹介させて頂きます。


転載元は、大阪音大のピアノ講師である大竹先生が書かれたものです。

以下原文のまま。
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休符について「とどめの一か所」
ベートーヴェンのソナタ第6番第1楽章です。ある生徒の一回目の演奏は、曲の緊張感がなく、テンポもあいまいだったので、私は曲の最初に四分休符と八分休符を書き、さらにその二つに写真のようにクレッシェンドとスフォルツァンドを書きました。そして音符はスビトピアノ、休符はスフォルツァンドと書きました。これはてきめん。曲のテンポは正確になりメリハリやキャラクターも迷いなくこの後進みました。(この時あまりにいい演奏に変わったので、レッスンで他に言うことがなく、残りのレッスン時間ををもてあましてしまいましたが・・・)このケースではスフォルツァンドとスビトピアノを繰り返すことにより、手にも気持にも適度な緊張を生み出し、曲のキャラクターが引き締まったのだと思います。
休符には音にならなくても「強弱やキャラクター」を感じるべきだということです。「この休符はどのように感じれば、周りの音がよりよく響くか」を考えればいいのだと思います。
あすはショパンのバラード2番で何か書いてみます
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是非参考にして下さい。

1月19日(土) 合奏

次回の練習が岡田先生のレッスンということで、
今回の合奏では、関矢さんが厳しーーい指導をしてくれました!

・・・とは言え、指摘される内容は毎回同じなんですよね;
◆とにかく、タテ(タイミング)を合わせること。  
◆自分が音を出すタイミングや、その前後で関連のあるセクションはどこか?を把握し、まわりの音をよく聴いて→同じ旋律を吹く者同士は、お互いが歩み寄ること。
⇒そのためには「もっと集中力を高くし、合奏に臨む」こと。

いつも同じ指摘をさせてしまい、関矢さんには申し訳ない限りです

そんな中、練習に参加してくれた団友の渋谷さん(Hr)が
mixiで名東ウインドについて感じたことを書いてくれていました。
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このバンドの致命的な問題点は合奏で正確なリズムを刻んでくれるリズムセクションが不在なところだと思っています。勿論、指揮者がテンポを決めているし、きっかけを出しているわけですが、譜面に噛り付いているとタクトを見る余裕がない。今回、ハーモニーディレクターでリズムを鳴らしたお陰で、随分と音の並びが整理されましたね。

フィンガリングにそれほど難がないところはタテも音程もそれなりに揃っている。やれば出来る人達が集まっているんだと再確認しました。

聴いていて思ったのは音を外したり、リズムがおかしい人は決まって出だしが遅れること。体のほうは音を出す準備が出来ていないのに音を出そうとしてクラッシュするんだと思います。テンポの流れに乗ってブレスを取ったり、楽器を構えるという準備が足りないのだと思います。

準備が足りなくなるのは楽譜への習熟度だったり、緊張感といったノイズのため。ただ、ノイズがなければちゃんと合わせられるのは立証済み。

指揮者はきっかけを出してくれているから、それを見ればいいわけです。そのためには要所要所で楽譜から目を離さなければなりません。

どこで指揮者を見なければならないかは経験で培った勘や合奏練習での指示もありますが、パート譜やスコアを事前に読み込むことでもある程度わかります。これも準備なわけです。

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遠くから練習に参加してくれて、楽団について冷静に分析し、
真剣に考えてくれる渋谷さんには本当に感謝です

もちろん各人が練習を重ねないと解決しない問題も多いですが。
準備と心構え次第で解決する問題もまた多いですね。
一回一回、収穫の多い合奏にしましょう♪

そうそう、この日はオーボエとファゴットのエキストラの方が
練習に参加してくださいました!
この2パートがいると、合奏が充実しますねぇ!!
お忙しいなか参加いただき、ありがとうございました

真剣な合奏中にも関わらず、ファゴットの音にうきうきしてしまった
バリトンサックスの羽根田でした。

1月12日(土)

1月12日(土)の練習は、14日の成人の日の依頼演奏に向けた3曲の練習でした。

まずは、「わがまち名東」から合奏です。

相変わらず、縦の線がずれたり、ラッパが走ったりと言った初歩的な指摘が多く反省です。
耳馴染みの無い曲だけに、メリハリのある演奏を心がけたいですね。

続いて、「ラデツキー行進曲」

こちらは、誰もが耳にしたことがあるのではと思うぐらい有名なマーチです。
ダイナミクスの変化に気をつけて、こちらもメリハリのある演奏をしたいです。

最後は「ありがとう」でした。

こちらは、歌ものなので、イメージにあるメロディと譜割りが必ずしも一致せず、リズムを間違えを指摘されていました。
気をつければなんてこと無いので、イメージに惑わされないよう、キッチリ譜面を読みましょう。

ちなみに、ラデツキーもありがとうも他団体で演奏したことがあるのですが、たった2回の練習とは思えないほど、名東ウインドの方がうまく演奏出来ていました。

定期演奏会で難曲に挑戦し続けてきた成果がこういった時にも発揮されているようです。

14日の本番もホント良かったと思います。

来週からは気持ちを新たに、定期演奏会に向けた練習が復活します。

各自出来る範囲での事前の準備を行い、合奏にのぞむようにしましょう!


自分も新成人の父となったTPの西尾でした。

2013年1月5日(土)

新年おめでとうございます!
今年で名東ウインドオーケストラは設立から15年目を迎えました。
皆様に愛される楽団を目指して頑張りますので、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。m(__)m


さて、新年最初の練習日記です。
今回は関矢さんの指導で「パガニーニの主題による幻想変奏曲」、「バーンズ交響曲第3番」より第3楽章、そして1月14日に行われる成人の日記念式典で演奏予定の「わがまち名東」、「ラデツキー行進曲」、いきものがかりの「ありがとう」を練習しました。

今回の練習ではどの曲も一音一音の正確さ、音量のバランス、フレーズの取り方など細かく修正がありました。年明け最初の練習ということもあったかもしれませんが、全体的に合奏に対する準備が足らないように感じました。

合奏に対する準備とはなんでしょうか。ウォームアップや譜読みは当然の事なのですが、それ以前に指揮者の要求にすぐに対応できるように個人個人が常に意識して基礎練習をしてきているか、そして合奏に対するイメージがきちんとできあがっているか、という事だと思っています。

例えば、「そこはアクセントで」、「〇〇に頂点をもっていくためのクレシェンドを」、「互いの音をよく聞きあって」、「タテを揃えて!」など書き出すだけで鬱になりそうですが、指摘があるのは驚く程いつも同じ箇所なんですよね。そして残念な事にとても単純であたりまえの事しか指摘されていない。さらに捉まって何回も吹き直させられても同じようにしか吹けない等、合奏に対する準備不足と言わざるを得ません。

フォルテの吹き方ひとつをとっても曲に対するイメージが指揮者とまわりの奏者で共有できていれば指摘される回数も減るでしょうし、幾通りの吹き方がすぐに出来ればイメージが違っていたとしてもすぐに対応できるでしょう。



…などと書くのは簡単なんです。書くだけならね。

いやぁ、ホントに楽器ってムズカシイですね。新年早々暗くなってしまいました。僕はある方からつい最近、「横田さんのトランペットは夏祭りのステージから聞こえてくるような音色ですねw」などと笑顔で指摘されて超ヘコみましたが、それ以外の音色や表現が出来るようにと日々試行錯誤を重ねております。。。

僕をはじめ、自分の音を出す事だけで精一杯の人が多いようですが、それでは合奏にならないですよね。合奏に対する準備をしっかりとして余裕をもって参加をすれば、周りの音も意識しなくても聞こえてくるのではないでしょうか。周りの音を聞ける余裕、ステキです。


それぞれが忙しい中、練習に参加するだけでもいっぱいいっぱいなのに更にその準備だなんて!とお叱りの声も頂きそうですが、デモや好きな奏者の演奏を合奏の準備なんだと意識して聴くだけでも違いが出てくるのではないでしょうか。


気が付けば本番まであと半年。

限られた合奏を楽しく過ごせる為にも、合奏に対する準備をしっかりとしましょう!