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2010年02月の記事 (1/2)

2010/2/24(水)

今日は春のような暖かい日でした。また急に寒くなるかもしれないので、体調管理には気をつけましょう。
演奏会も近づいてきているので。。


日記はTp今泉が担当します。

今日から「STAR WARS」です。岡田先生に指導していただきました。


★Main Title 
 Maestoso:威風堂々と、荘厳に

 テーマにでてくる3連符はスタッカートで、担当する楽器が変わってもリズムを統一しましょう。

 38~ トロンボーン、ユーフォニウム、チューバ 大事なのは3連符。アクセントをつけて。
     チューバ 1拍目は強拍です。ffで。

 56~ トロンボーン、ユーフォニウム、チューバ 発音をはっきりしてfに向かっていって下さい。

★Princess Leia's Theme
 con amoure:愛情をもって、やさしく
 stringendo:次第にテンポを速め緊迫感をだしながら、せき込むように
 con moto:速さをともなった動きをもって

 134~ オーボエ、フルートsolo tuttiになるところは盛り上げて。
      クラリネット1・3 リズムを統一して。クラリネット2は対旋律です。

 150~ クラリネット1、テナーサックス、フルート1 音が高くなるにつれcresc.をかけて。
       旋律は盛り上げてfはffまで持っていく。

 con moto~ 音楽を前へ前へ。

★Yoda's Theme

 165~ ホルン、テナーサックス 伴奏の8分音符を感じながら。165の7つ目は少しアクセント。
      フルート、クラリネット だんだん音量を下げていく。ppのロングトーンの音に少しアクセント。


 
来週はMain Titleからレッスンしていただけるそうです。

2部のメインとなる誰もが聴いたことがある曲なので心して練習に取り組もうと思います。     
     
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2月20日(土)~21(日) 合宿

Tp.横田です。

合宿のブログ担当が僕だと知った時、この記念すべき合宿のブログを、しかも2日分も書かせて貰えるなんて、僕はなんと幸運の持ち主なんだろうと思いました
なぜって?だってブログを書く為にいつも以上に練習に集中できるでしょ?それに合宿が終わっても僕だけいつまでも合宿の気分のままでいられるのだから・・・


はぁ・・・   眠いよぅ・・・    ぐすん・・・





さぁ、気を取り直してまいりましょう!
今回の合宿会場はアイプラザ半田(愛知県半田勤労福祉会館)でした。会場に8時50分集合とかなり早い時間設定ではありましたが、遠方にもかかわらず皆様お早いご到着でした。僕はナビの目的地を入れ間違えた為、「半田市福祉文化会館」に行ってしまい、遅刻をしてしまった事はナイショです


今回の合宿ではアルメニアンダンス全曲を徹底的にご指導頂く事となっておりました。今までの練習で学んだ事を更に深く掘り下げていく事が最大のテーマです。初日は稲垣先生が急遽来られなくなってしまった為、稲垣先生と岡田先生が全幅の信頼を置いている近藤章博先生にピンチヒッターとしてお越し頂く事となりました。


ここで少しだけ近藤先生のご紹介をさせていただきます。
名古屋芸術大学器楽科(フルート専攻)卒業。同大学研究生修了。現在は指導者の道へと転進して新たなる1歩を踏み出しておられ、吉良高等学校や名古屋高等学校の指導者として活躍中です。


お電話では何度かお話させて頂いておりましたが、お会いするのは今回が初めてでしたので僕も少々緊張気味でした。近藤先生にご指導いただいた第一印象は、


「わぁー、稲垣先生や岡田先生と同じにおいがするー


でした(笑)
類は友を呼ぶと言いますがホントですね。打楽器のトレーナーとしてお越し頂いた中部フィルハーモニー交響楽団 打楽器奏者の高橋さんも同じにおいでした高橋さんについては後述します。



1.初日11:00~18:00 近藤先生


近藤先生にはアルメニアンダンス パート1からパート2の第3楽章(ロリ)までを順番にご指導頂きました。指導開始10分程でバンドを支配してしまう能力に驚きました。バンド全体が指導者に引き込まれていくあの感じは独特ですね。お若いのに素晴らしい指導者です。稲垣先生や岡田先生が信頼されているのが良くわかりました。とても楽しい雰囲気で練習を進めて頂き、フルート奏者だけあって普段岡田先生が掴まえない木管軍が苦しむような箇所もテンポを下げてゆっくりと時間を掛けて丁寧にご指導頂きました。細かい指導内容については長くなってしまうので割愛させていただきますが、僕が今回の練習で少し残念に思ったのが、全体を通していつも岡田先生にご指摘頂いている事を別の表現でご指導頂いたように感じました。


例えば、「アンサンブルをする時はブレスから揃えて」、「フレーズの中で起承転結を」、「違う旋律を吹いているパートを聴くときは、聴こえなくても体や耳を傾ける意識をするだけで違ってくる」、「視線を上げて視野を広げて指揮者だけではなくバンドを見渡して」、「日本語も音楽も最後まで喋らないと相手に伝わらない」等は「初めて教えて貰った!」という人は居ないですよね。同じ事を言わせてしまっているのは僕達の努力の足らなさや意識の低さを感じました。


もちろん全員が出来て居ない訳ではないのですが、1人でも出来なければ連帯責任です。音をはずしてしまう事は個人の問題ですが、上記の事については1人でも出来ないと足並みを乱してしまうのでバンド全体の問題になります。
故にひょっとしたら近藤先生に「岡田先生はこのバンドに普段何を教えているんだ?」と疑問を抱かせてしまったかもしれません。たとえ前に立たれる方が変わったとしても音楽を組み立てていく上でのルールや原理原則は同じです。指摘を受ければすぐに改善されるのですから、意識すれば誰でも出来るんです。出来るのにやらないのが一番良くないですよね。時間を有効に使う為にも、岡田先生の顔に泥を塗らない為にも集中して合奏力を上げましょう!これを読んでドキッとした人は次回注意して下さいね。

   
はーい、頑張ります



2.初日19:00~21:00 岡田先生&高橋先生


近藤先生とバトンタッチで19:00より岡田先生にご指導頂きました。仕事の合間に半田市までお越し頂き僕達と一緒に宿泊して翌朝7時にご出勤というハードスケジュールには感謝の気持ちでいっぱいです。そして打楽器奏者の高橋先生にも一緒にお越し頂き、パーカッションを直接ご指導頂きました。


今回の名東ウインドは金管、木管、打楽器全てがそれぞれのプロ奏者に教えて頂けるという大変幸せな環境となりました。そしてCl.のエキストラには『めいとう音楽会』でウインドシンセでお世話になった大坪さんに乗って頂く事となりました。これについても岡田先生のコネクションのおかげです。いやぁ、本当に贅沢だ・・・


岡田先生にはアルメニアンダンス パート2 第3楽章(ロリ)をご指導頂きました。高橋先生も合奏に加わって、パーカッションを中心にレッスンを進めて頂きました。パーカッションのメンバーにとって今回の練習はとても充実した時間になったのではないでしょうか。そして管もしっかりと掴まえて頂きました。細かいパッセージは稲垣先生の前で出来ていればいいから(笑)、まずは『タイミング』、その次に『音程』、そして余裕が出てきたら『音色』。この優先順位を必ず守って演奏する事。この事も以前から言われていましたよね。「わかっちゃいるけどできないんだよねぇ~」とか「すぐにできりゃあ苦労しないんだよ」等と愚痴をこぼさずに意識して修正していきましょう!


あと、僕は響かない練習会場と悪戦苦闘をしておりましたが、皆さんはいかがでしたか?しかし、たとえ練習場所が変わったとしても、奏者の数が変わったとしても、前に届ける音量・音圧は変えてはいけないとご指導頂きました。1人しかいなくてもfffはfffだし、全員で吹いてもpppはppp。どこのバンドにもありがちなフォルテが鳴らなくてピアノがデカイというのはショボイですよね。ああいうデッドな練習会場は音量のレンジを広げるにはとても良いのかもしれませんね。



さて、団員募集のお知らせです!Tp急募します!!お願いですから誰か入団して下さい!!



3.初日23:30~翌4:00 深夜のお楽しみミーティング


合宿でいちばん大切な事。それは深夜のミーティング
団員同士の親睦を深め、お互いを尊重しあい成長していく過程で必要不可欠な一大イベント。
ミーティングから稲垣先生も合流して頂きました。

あの純和風の8畳程の部屋に宿泊者がほぼ全員集まりミーティングが始まります。




部屋狭っ!人大杉w




稲垣先生、岡田先生、高橋先生も翌朝4時までお付き合いを頂きました。このミーティングの詳細については過激な内容が含まれますので割愛させて頂きます



4-1.合宿2日目 稲垣先生


毎年の事なのですが、なぜか合宿の2日目は体が重くて頭がガンガンします。睡魔に襲われて合奏に集中できません。原因は未だに謎なのですが、合宿場には間違いなく魔物が棲んでいますね。
リングルアイビー(頭痛薬)をいただいて合奏に挑みました。


さて、稲垣先生の指揮は昨年の『めいとう音楽会』以来、約4ヶ月振りです。
僕達の日頃の練習の成果を試される時が来ました。

くっ!それなのに、な、何でこんな大事な時に魔物が現れるんだ!!!

稲垣先生も魔物の気配に気付いていたらしく、魔物を鎮める為にアルメニアンダンスパート1の
中間部[186]~[223]『アラギャス山』から見て頂きました。


ここで稲垣先生からアルメニアンダンスについてお話を頂きました。


♪ヤパパーン!とTp.のファンファーレで華やかに始まるこの曲は、とても明るい曲に思われがちですが、実はアルメニアの歴史を語る上では決して外す事のできない「アルメニア虐殺問題」が背景にあり、悲しく、そしてその切ない思いを歌った民謡をアルメニアの比較音楽学者であるコミタス・ヴァルダペットが収集したものを素材としてアルフレッド・リードがひとつの曲にまとめたのだそうです。


稲垣先生はコミタスの編集したものを忠実に再現したいという思いがあるそうです。ですので、一般的に演奏されているものとは雰囲気がずいぶんと違うものになりそうです。




うわっ、もうこんな時間なのか!!!
さすがに2日分はキツイぜ!っていうか、合奏以外の必要ない事まで拾いすぎなんだな、きっと。

では、ここからは駆け足で書きますね。(あーあ、ここからが最も重要なのに・・・。)




4-2.アルメニアンダンスパート1


[186]~『アラギャス山』
恋人同士が歌うラブソングだそうです。感情を込めて歌いましょう。


[1]~[29]『あんずの木』
6、8小節目Tp.Cor.に装飾音が追加されました。9小節以降A.Saxにも追加されています。この装飾音もコミタスの編集に基づいているそうです。各自で音の確認をお願いします。

[9]~Cl.装飾音の吹き方を揃えて

[12]~テンポ揺れます。指揮をしっかり見ること。

[27]~Ob.はfで。それ以外は抑えて。

[30]~[68]『やまうずらの歌』
アーティキュレーションの変更の指示がありました。各パート確認して下さい。
ここは生徒が先生に続いて歌うような表現を心掛けましょう。

[69]~[185]『おーい、僕のナザン』

[69]~パート1の勝負所です。僕も大好きです!Sax.Ob.Fl.頑張ってね!

[101]~Tp.16分音符を詰めて歯切れ良く吹く事。ウィンナーワルツのように推進力をもって。

[224]~[422]『行け、行け!』
ここも原曲に忠実にという事でAllegroですがかなりゆっくり目です。4分音符=104くらい。

[357]~Furioso(熱狂的に)ここからが4分音符=138くらいまでテンポが上がります。指揮を見て!




4-3.アルメニアンダンスパート2 2楽章KHOOMAR (Wedding Dance)


魔物も消え去ったところで、いよいよパート2です。稲垣先生はこの曲がいちばん好きだそうです。僕もこの曲がいちばんだな。誰かを祝福するつもりで吹きましょう!

そうです、じつはA.Saxの渡邉さんがこの日記念すべき結婚式だったんですね。おめでとう

この曲は冒頭のG-durと35~のB♭-durの調性の違いをしっかりと体で感じましょう。

[40]~いちばん気持ちいところです。気持ちよく吹いてね。

[72]~テンポが落ちます。指揮を見て!102~も同様です。

[72]~g-mollに転調します。音色に気を使って。

[140]~指揮を見て!


4-4.アルメニアンダンスパート2 3楽章LORVA HOROVEL (Songs from Lori)


2楽章と3楽章はataccaで突入します。集中!テンポは遅めです。

[10]~、[22]~のlungaは銅鑼が鳴り止むまで放置です。

[39]~Presto 4分音符=184だそうです。速っ!!

[140]~指揮を見て!

[169]~Timp.テンポ気をつけて。

[170]~かっこいい、ここ好き。

[202]に向けてFl.はcresc.

[216]~気合で!



4-5.アルメニアンダンスパート2 1楽章 HOV AREK (the Peasant’s Plea)


あー、ダメだ。このあたりからあんまり記憶が無いぞ・・・。


この曲はバール形式を採用して書かれているそうです。
バール形式とは、中世ドイツで使われた楽曲形式です。「バール」は中世ドイツ語のことで簡単な歌唱形式のことを指すそうです。基本的に2つの要素しかなくA(前節)-A(前節繰り返し)-B(後節)の三部で成立します。中世ヨーロッパの吟遊詩人の歌唱に起源がみられ、音楽に形式を求める上で記録が残っている中では最古に近いものなんだそうです。(Wikipediaより転載・無許可)

1~は分割して指揮を振られています。テンポは遅めですので注意して下さい。

9までの曲の運びを各自確認して下さい。

9~Soloは広く、そして大きく

33~ここ好き。



・・・以上!もう限界!!


最後に、この合宿を行うにあたりご尽力頂きましたTb.の山本さん、本当にご苦労様でした!

2月17日(水)

こんばんは、B.Saxの羽根田です。

合宿直前の今回は、以下の曲を岡田先生に見ていただきました。
・アルメニアンダンスPart2-第3楽章
・アルメニアンダンスPart1冒頭部


アルメニアンダンス Part2 第3楽章

[39] 5小節め~/13小節め~
・旋律を吹いている人(Bssn, Cl, T.Sax)は頭拍にアクセントを置き、テンポキープを意識してください。スタッカートの滞空時間が長くなり過ぎ、遅れないよう注意。

[59] 3小節前~
・Bs.Cl, Cl, Ob, Flは前の小節にはみ出している小さい音符を強めに吹きましょう。
・ウラ打ちをしている人は、前のめりにならないよう正確さを心がけてください。

[69] 3小節前~ 16分音符の動きを持っている人は、mp指定をmfに変えても良いので前に出てください。自信無げに吹かないように!(ただし、ロングトーンに入ったら控えめに。)

[99]~ ブラスはとにかく低い音から鳴らしてください。(最初からfで。)その上で、走らないこと、音がふらつかないことにも注意してください。

[126] 2小節前~ 2拍3連のある人は、小節の頭にアクセントを置くように。アクセントがないと遅れて聞こえます。さらに、2拍3連後に4分音符のあるパートはエネルギーをより強くして4分音符を吹いてください。

[154] 1小節前 2拍3連後の8分音符に付けられたスタッカートは、テンポ感(スピード感)を出すためにとても重要です。ルーズにならないよう注意してください。また、音が低い分聞こえにくいため、大き目の音量も心がけましょう。

[170]~ Bssn, T.Saxは16分音符の動きでややエネルギーを強くし、うたを作ってください。また、楽譜上のテヌートは少しアクセントのように吹き、リズム感を出しましょう。その後のFlへの繋がりがスムーズになります。

[170]~ トライアングルの叩き方に関する指導もいただきました。
良い音色を引き出すコツは・・・
 (1)ビーター(叩く棒)を深く持ち、根本(手元)の方で叩く。
 (2)トライアングルの角に近い所を叩く。
 (3)ビーターはトライアングルに対して垂直に当てる。
トライアングルがこんなに奥深いとは知りませんでした;非常に難しいですが、常に良い音色を維持しつつ、音量のムラなく、正確なタイミングで鳴らせるようにしましょう。
さらに次のステップとして、Flのうたと同じ強弱をつけることができるとなお良いです◎

[202] 3つ前~ コルネットはオプションの楽譜を上下パートとも吹きましょう。Obと共に、和音の進行を意識してください。

[202]~ Clはタッカのリズム(4~6拍め)を大きめに吹き、旋律の変化を強調してください。

[216]~ pの部分では素朴さを出せるように(早々に盛り上がりすぎないよう)注意して吹いてください。

[275] 8小節前~ 偶数小節ごとに、ありえないくらいcresc.をかけること!

[369]~ Trbは過激にcresc.をかけてください。


アルメニアンダンス Part1

[14]~ Bssn, T.Saxは16分3連の頭の音をしっかり鳴らしましょう。
[40]~ 音形をそろえましょう。冒頭部Clの音形に合わせ、スラーあけの音はテヌートに。
[59]~ テーマを吹いている人は、対旋律にあっさり負けてしまうようなテンションでは×。とにかくタイミングをしっかり合わせて、まとまりのある演奏をしましょう。


演奏会まで2ヶ月と少し。
× 楽譜をさらえていないせいで自信のない演奏をする、
× 合奏中に必死で指をさらう、
× 細かいところを雰囲気や勢いで押し通しす・・・なんてことが無いよう、
丁寧に楽譜をさらい、大胆さも、緻密さ・繊細さも出せるようにしましょう。

2月10日(水)

みなさんこんにちは!
今回は初ブログ投稿でドキドキしているサックスパートの大本が担当します

今回の練習も前回に引き続き、岡田先生によるレッスンでした。
今日の先生はいつも以上に気合が入っているように感じました。
やはりもうすぐ合宿ということもあり、みなさんの方もだんだんと緊張感が高まってきているのではないかと思います。
この調子で2ヶ月後の定演に向けて突っ走っていきましょ~

本題の練習内容に入ります。
今回はアルメニアンダンスパート2の第三楽章とパート1の予定でしたが、時間の関係上ロリのみの練習となりました。
ところどころ抜けているところがあるかとは思いますが、先生に指摘されたことを並べておきます。

まず冒頭の木管は、一人一人が大きい音量を出して、タイミングもそろえましょう。
この部分は以前からもよく指摘されていますので頑張りましょう。
私もリードを割るつもりで頑張ります!!
また、11からも同様で、人数が減っても冒頭と同じような音量になるようにしましょう。

23からのメロディーでは、25の終わりからクレッシェンドして、
27のフォルティッシモにもっていきましょう。

Prestoからめちゃめちゃ速くなりますよね
今日の練習では今までよりもスピードアップしていましたが、
稲垣先生の指揮は今日以上だと思われますので、覚悟して練習しましょう。
私も意地でも皆さんについていけるように頑張ります

39からの後打ち隊の方々は、速さについていけるように頑張ってください。
練習方法としては、後打ちをするつもりではなく、
全部音があるつもりで練習したらよいそうです。

99からのトランペット、トロンボーンの方々はリズムを合わせて、音程にも気をつけましょう。
また、しっかりクレッシェンドしてフォルティッシモが出るようにしましょう。
154の前も同様に、できるだけ指揮を見ながら、リズム、アーティキュレーションに気をつけて演奏してください。


154の前の木管は32分音符を長めにとり、強調しましょう。
そして、154で強い衝撃を与えましょう。
また、その8分音符の長さもそろえましょう。
154の5小節目からの16分音符の長さも長めにとってください。

170からがこの曲の聞かせどころだそうで、先生は一番時間をかけてやりたいところだとおっしゃっていました。
今日言われたことにそれぞれが注意しながら練習しましょう。
ちなみに私はここの部分ずっとお休みですが、ロリの中で一番好きなメロディーです
惚れ惚れする演奏を期待しています

202の6小節目あたりからロングトーンをしている方々は、
ロングトーンの中に歌を作る気持ちで吹いてください。
具体的には、216の7小節前からクレッッシェンドして、
フルートが入ってくるところでデクレッシェンドしてください。

今回はこんな感じでした。
長々と書いてしまってすみません
最後に、先生は今日やった速さにヤバいと感じた人は来週の練習までに準備をしてきてくださいとおっしゃっていました。
確かに、Prestoからは速くて、なかなか難しいとは思いますが、
徐々にメトロノームの速度を速くしていって、気が付いたら184の速度越えてた!
って感じになるぐらいできるようになったらいいですね(笑)
あと、団長さんもおっしゃっていましたが、先生に指摘されたことはその都度メモをとるように心がけて、
次の練習で忘れていないように、同じことを言われないようにしましょう。

次回の練習はロリを一通り通した後、パート1をするそうです。
次回の練習まで1週間あきますが、CDを聞いたり、楽譜を見直したりして、
ひとりひとりができることをできるだけ頑張って、次の練習に臨みましょう。
合宿も一つの山場ですが、みんなで頑張って乗り越えましょ~

2月7日(日)

さあー気を取り直してもう1回!
(さっき書いた記事が消えてしまったので再挑戦!笑)


みなさんお疲れ様です!
今回はクラリネットの中道が担当します

今日も寒かったですね
こういう寒い日に楽器を吹いて身体があったまってくると、
身体に良いことしてる~♪なーんて思っちゃったりします。笑

今日は、
アルメニアンダンス(PARTⅡ)
①第三楽章
②第一楽章
③第二楽章
音楽祭のプレリュード
を岡田先生にレッスンしていただきました

今回ロリ以外はサラッと通した感じでしたので、
ロリだけをピックアップして詳しく載せておきます。

そもそもロリというのは、
アルメニア最北部、グルジアに接した地域で、
この曲はそこで働く農民たちの労働歌がもとになっています。

以前岡田先生が仰っていましたが、アルメニアの農民は貧しく、
そんな暮らしからの解放を願っていたことから、
暗く劇的というか、悲痛な叫びがこの曲から伝わってきますよね。

冒頭から始まるその叫びのような旋律は、
各楽器が他の楽器へバトンタッチをしてつなげていくように演奏します。
特に11からは、3連符など怖がらずにアインザッツを揃えて入りましょう。
このとき金管のアクセントは常に同じテンションを保ちます。

23からの旋律は「♪♪」「♪♪♪♪」というふうに、
1拍めと4拍めを強調しましょう。
金管が重なってきたときの緊張感をもらって次へつづきます。

39のPrestoからは、遠くから何かがズンズンやってくるように演奏します。
低音楽器の音量は小さくなることにこだわらず、楽な音量で吹いてみてください。
そこへ木管がポーン♪ポーン♪と上にのっけるように順番に入っていきます。

83からの小節の頭に出てくる4分音符のアクセントは、
タテのアクセントくらいの気持ちで吹きましょう。
そうすることによってタッカ♪にかかるスラーが活かされます。
ここから何度となく登場するこの跳ねるようなリズムの部分は、
農民たちの掛け声を描写しているそうですよ。
えっさ、ほいさ、という感じなんでしょうかね(笑)

このあたりで…というか全体で、もうひとつ重要なのは、
エネルギーの方向性を失わないことです
ココ!っていう到達点へ向かっていくことが大切です。

99の6小節目からはまたテーマがあらわれます。
この32分音符のアクセントをしっかり揃えてバシッと木管が入ることによって、
金管のシンコペーションが入りやすくなります。
そのタイミングを逃さないようにしましょう。

112は金管さんたちの聴かせどころです。
木管は大変ですが、サラッと流しましょう。笑
この金管のエネルギーにのっかればいいのではないかなと思います。
そして138からは雑然とした感じを出します。

続いて170からのMolto meno mossoは、
ゆっくりだけど、前へ前へと意識しましょう。
espr.は圧縮したような表現を心がけて。
スタッカートもしっかりと。

216はまたPrestoです。
これもエネルギーの方向を明確にしましょう。
前へつんのめる位の気持ちでOKです。
そこから238の1拍めに向かっていきます。そこが山です。
2拍めからのアクセントは、少しアクセントテヌート気味にして240へ向かいましょう。

そこから最後に向かって盛り上がっていきます。
しかし、297では一旦落ち着きましょう。
熱くなり過ぎないように。

ロリに関して、岡田先生がみなさんによく仰ることは、
①楽器と楽器のフレーズをつなげること
②アクセントの処理の仕方
③エネルギーの方向性
④ダイナミックスのバランス

です。

これを心がけてもう一度、音源を聴きながら楽譜と向き合うと、
さらに全体像が見えてくると思います。
こうなると、もっともっと面白くなってきますね!
わくわく
あともう少し、寒さにも自分にも負けずに、頑張っていきましょう♪


次回の練習は10日(水)です!
アルメニアンダンスのPARTⅠもするそうなので、
しっかり復習しておきましょう★


以上です!
本日もお疲れ様でした~