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2009年06月の記事 (1/1)

6月24日(水)

今日はO先生の来団指導日でした。
O先生はトランペット奏者として、音楽教室での指導や
中部フィルハーモニー交響楽団などで活躍されている方です。
今年度より月に数回来団いただき、合奏にて指導していただいております。

今日は先生の来団日だったからでしょうか?
私が仕事で合奏開始直前にようやく到着した頃にはズラリと団員がいて練習している様子でした。
普段からこれくらい集まるといいんだけどな・・・と思いつつ合奏が始まりました。

年度の変わり目はやはり入団・退団など、人員が大きく入れ替わるのですが、
6月も下旬となり、そろそろ落ち着いてきた感じがあります。
今年はFl、Clを中心に新しい顔が目立っている気がします。
特にフルートは2、3人増えたのもあって、音が重厚になった気がします。
私はA.saxなのですが、前回の定演以降激減の一途をたどっており、
ついに2名までへってしまいました。ただでさえT.sax、B.saxの団員がいないので、
羨ましい限りです。

さて、今日の練習ですが、「アルヴァマー序曲」を中心に練習を行いました。
先月、朝日テレビ系列「題名のない音楽会」で吹奏楽の人気曲第2位だったあの曲です。
中学生向けということをその時の番組でお話しされていましたが・・・今日指摘されたことは、、、

・練習番号5など、早いパッセージで惰性的にスラーになってしまいがちだが、譜面に記されているアーティキュレーションを守ること。
・練習番号11の直前のMeno mossoからの全音符・和音で動いている方は和音の中でどの音を吹いているかを確認して吹くこと
・練習番号21の直前3小節の3/4拍子はアーティキュレーションを正確に。3/4拍子より6/8拍子ととって考えた方がやりやすいかも
・同じ場所、mfからのクレッシェンドでffまで持って行き、練習番号21で記譜上はffであるがsubito fとすることで雄大さを引き立たせることが出来る。主旋律の方はsmoothlyに吹くこと。同様の演奏効果で上手くいく例として、「展覧会の絵」のバーバヤーガ→キエフの大門の楽章の移り変わりの部分が挙げられる。
◎参考動画:こちら(YouTubeで適当に拾った)

とまぁ、真面目に挙げてみたんですが、
O先生のご指導はちょっと変わっていて、これらの説明をするために、
本当に、本当に色々なたとえ話をしてくださいます。
今日も「アルヴァマー序曲」という華やかな曲でありながら、途中で白川郷・合掌造りのたとえ話が出てきました(笑)
指導法ですが、やはり日常的にトランペット指導をなされているせいか、
ボトムアップ的な指導法で、合奏の中で基礎からしっかりと指導していただいていると思います。
まだまだ基礎力が不足している私たちにとって、この指導法は非常に助かります。

来週もO先生来団日です。
今日に引き続き「アルヴァマー序曲」とポップスを行いますので、
また楽譜に目を通すなりして準備をしていきましょう!

by S.H.(A.sax)
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6月17日(水)

初めての練習日誌です。
練習を振り返る機会を作ることで次回の合奏が
より充実したものになればと思います。

今日は「スラブ行進曲」を中心に練習を行いました。

「スラブ行進曲」はIからを中心に練習。
・Kの途中まで同じメロディーが何度も続きますが、1拍目、3拍目の
 縦を合わせるなりはっきり音を出すなりして強起と弱起を明確にすること。
・K以降細かい動きが多く、しかも小節頭が8分休符になっていることが多い。
 8分休符を音符に置き換えるなど工夫して適切な長さ休めるようにすること。
・Mの後半は小節ごとに強弱記号が変化していきます。
・piu mosso allegroからのメロディーは16分のスラーの動きは歌いきること。

こんなところでしょうか。
木管を中心に、楽譜をさらっておく必要がありそうですね・・・

次回はO先生来団日です。
これまで言われたことの確認、曲中に出てくる速度を示す様々な音楽用語を
各人で調べておくようにしましょう。

今日はここまで。

by S.H.(A.sax)